鳳凰三山 2011/11/15(火) 00:07
11/13-14で鳳凰三山に登ってきた。

以前登った夜叉神峠からでなく、今回は青木鉱泉から。

登り口が1000m位で頂上が2800mを超えるから、
高低差は1800mに及ぶ。
いやー、きつかった。

その苦労が報われ、なかなかきれいな景色を見れたので満足。

鳳凰三山 観音岳から薬師、富士を望む
行程:
11/12 自宅 → 道の駅白州(車中泊)
11/13(晴)青木鉱泉→中道→薬師岳→観音岳→地蔵岳→鳳凰小屋(テン泊)
11/14(晴→曇)鳳凰小屋→観音岳→鳳凰小屋→ドンドコ沢→青木鉱泉

青木鉱泉までの道は細く、ところどころダートでちょっと苦労した。
青木鉱泉の駐車場は一日750円とやや高め。
夜叉神のほうが人気があるわけだ。

青木鉱泉からは中道経由でまずは薬師岳を目指す。
標高差1800m近くを登るキツイ道。
林道の登山道取り付きにはこんなメッセージも。

そんなに自信はないけど、行かしてもらいます。

鳳凰三山 薬師小屋からのメッセージ

中道は予想通りきつく、展望もないつらい道だった。
薬師岳に出るころにはふくらはぎはパンパン。

薬師岳に着いた時には思わずガッツポーズ。
晴れてて良かった。

鳳凰三山 薬師岳から白峰三山を望む

薬師から観音は白砂の開放的な尾根道。
観音から振り返ると、富士の姿。
南アルプスからの展望と言えば富士だな。

鳳凰三山 観音岳から薬師、富士を望む

こちらも素敵だった。
地蔵とその奥にそびえる甲斐駒。
どちらも特徴的な岩の頂上。

鳳凰三山 観音岳から地蔵岳、甲斐駒を望む

観音岳から地蔵岳に向かう頃には疲れがかなりたまり、
ちょっと地蔵岳やめようかとも思った。

が、根性で地蔵までたどり着き、
オベリスクリベンジへ。

が、恐怖に負け、敗北。
ザイルを1本つかむところまで行ったが、
細めのザイル1本に命を託すのはおっかな過ぎた。

オベリスクに登れる日は来るのか。。。

鳳凰三山 オベリスクリベンジならず

オベリスクを後に、この日の宿泊地である鳳凰小屋に下って行った。
鳳凰小屋の美しいテン場にてテン泊(800円)。

水はお隣を流れる沢で確保。
沢は真冬でも流れているそうだ。
ちなみに、トイレは冬も解放。ありがたい。


翌朝、4:30にくらーい森の中を歩き、観音岳へ向かう。
真っ暗な森は歩くもんじゃないね。怖すぎるもん。

おっかない森を抜け、稜線に出ると、ホッとした。
そのまま観音岳に着き、朝日を待つ。

頂上は風もなく、快適だった。
そして天気も申し分なく、なかなかきれいな朝日が見れた。

鳳凰三山 観音岳から朝日を望む

白峰三山をはじめ、南アルプスの眺めも素晴らしかった。

鳳凰三山 朝日に照らされた白峰三山

大きく裾野を広げた八ヶ岳を見ながら頂上を後にする。
観音岳、360度の展望が広がる素敵な場所だった。

鳳凰三山 観音岳から八ヶ岳を望む

鳳凰小屋に帰り、テントを撤収してドンドコ沢登山道を下る。
途中にはとても迫力のある滝があり、驚いた。
ホント、でかいのよ。

特におすすめなのが五色の滝。落差が大きく素敵。

鳳凰三山 五色の滝

逆に精進の滝は少し展望台へのアクセスが悪く、
個人的にはあまりお勧めでない。


ドンドコ沢後半はながーいトラバースでちょっと退屈&疲れた。

14時に無事青木鉱泉について今回の登山終了。
疲れたが、満足の行く登山だった。

でも、次に行くなら夜叉神からかな。。。

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コメント
飯嶋 2011/11/16(水) 00:29
伸二郎さん、こんばんは。
晴れ男ですねぇ、羨ましいかぎりです。
今回も、美しい写真を楽しませてもらいました。
私は、12日に愛犬(柴犬)と赤岳に登り、好天で楽しかったです。
犬連れ登山に反対の方も、いらっしゃるみたいですが、今回は何も言われなくてホッとしました。
もうじき雪山の季節ですね。登り始めはどこの予定ですか?
◆なーんも決めてません 伸二郎 2011/11/16(水) 22:05
飯嶋さん、こんばんは。

赤岳、好天で何よりです。

天気予報見て晴れそうな時にしか登りませんから、
晴れ確率高いですよ。
それも晴れ男と言えるのかもしれないなぁ。

雪山、ちっとも考えてません。
のんびり西穂山荘でテン泊も良いかなぁ。
蝶ヶ岳も良さげだなぁ。
ブツブツ。。。




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