赤岳はもう厳冬期? 2012/12/27(木) 23:27
今日、赤岳に登ってきた。

天気は良かったが、スーパー寒くて、
あんまりまったりできなかった。
今年の12月はホント寒いねぇ。

あと、美濃戸口から美濃戸への林道はツルツル凍結箇所多数。
スタッドレスで安心せず、チェーンも持参すべし。

赤岳への最後の急登

行程:
12/26(-) 自宅 → 諏訪湖SA(車中泊)
12/27(晴れ) 美濃戸口 → 南沢 → 地蔵尾根 → 赤岳 → 文三郎尾根
        → 南沢 → 美濃戸口 → 自宅

12/26 
相変わらずの遅出で久しぶりの中央道を行く。
諏訪湖SAに着いたのは0:30。
明日はきっと寝坊だろうなぁ。。。

12/27
やっぱりの寝坊。
外気温は-12℃を下回る。厳冬期の寒さだな。

美濃戸口までは順調だったが、
美濃戸への林道はツルツルの凍結箇所が多く、
まさかの坂道上れず。

4年目に突入したスタッドレスのせいか、
そもそもFFスタッドレスでは今日のコンディションでは厳しかったのか?

美濃戸にはFFスタッドレス車もいたので、
多分4年目でグリップ力が弱くなったのが要因だろう。
でも、かなりのツルツル具合なのでチェーンは持ってったほうが無難。

さて、仕方なく美濃戸口まで戻って登山開始。
ツルツルの林道を行く。
こんな坂道が上れんかったなんてショックだなー。

この坂が上れなかったとは。。。

美濃戸からは南沢で行者小屋を目指す。
気温はすごく低く寒い。
南沢上部は凍結してるし、もう厳冬期みたいな雰囲気だ。

南沢は厳冬期の雰囲気

ちょいとばてながら行者小屋到着。
こんな寒さの中、テントを張っていた人ちらほら。
今朝はきつかっただろうなー。。。

厳しい寒さに耐えたテン場の住人

地蔵尾根を登る。
相変わらずの急登で右足が2,3度つりそうになった。
久しぶりの登山だもんな。運動不足だ。

地蔵尾根の急登

地蔵尾根も終盤になると景色が良くなってくる。
目の前には目指す赤岳と天望荘。
青空に映える素敵な景色だ。

赤岳と展望荘が見えてきた

主稜線に出ると富士の姿も見えてきた。
相変わらず素敵な組み合わせだ。

富士の姿も


主稜線は風が強い。
でも大丈夫、風が強いのはここだけだ。
赤岳への最後の急登は風裏に違いない。

と思っていたが、風は結構強く、寒かった。
今日は寒いのは朝だけと思ってたよ。

風裏の予想が。。。寒い

ようやく頂上に到着。
平日とあってとても空いている。

まずは富士山を眺める。

赤岳からの景色と言えばまずこれ

そして権現&南ア。

権現&南ア御三家

中央アルプス、御嶽、乗鞍、と見て、
北アルプスの山々。
今日は360°クッキリだ。

北アもクッキリ

頂上は人もほとんどいなくて、
絶好のまったりチャンス。
が、風裏がなく、寒くてまったりする余裕が無い。

しばらく風がやむのを待ったが、
すぐに止むわけなく、下山することに。
残念。

頂上直下の岩場を過ぎると、目の前の阿弥陀が美しい。
ここから見る阿弥陀が一番きれいだ。

裾を広げる阿弥陀

下りは文三郎で行者小屋まで行き、
往路を戻って美濃戸口へ。
帰りの林道はスリップ地獄できつかった。
アイゼン美濃戸口までつけても良かったかも。


今日は久しぶりの登山でボチボチ満足な一日だった。
赤岳、早くも厳冬期の雰囲気。
車も人もしっかりした雪山装備が必須かな。


テーマ:登山・山歩き・散策 - ジャンル:日記

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コメント
◆教えてください nenokami 2012/12/29(土) 17:40
始めまして。
いつも楽しみにしながら拝見しています。
長野県によく足を運んでいただき、諏訪在住の私は嬉しく思います。
写真が素晴らしく、何回見ても飽きません。
ところで雪山にカメラはどのように携帯し、どのように撮影していますか?
何か雪山対策があれば教えてください。
◆あまり参考になりませんが。。。 伸二郎 2012/12/29(土) 18:50
nenokami さん、初めまして。

いつも見ていただき、ありがとうございます。
てきとう人間の私ですので、あまり参考にならないかもしれませんが、
ご参考までに。

>カメラの携帯方法
首からたすき掛けでぶら下げています。
カバーとかも何もしていません。

雨、雪の日はザックに入れたりしますが、
それ以外は基本、岩場でも雪壁でもこのスタイルです。

>どのように撮影しているか
大体手持ちです(手振れ補正に助けられています)。
PLフィルターはつけています。
レンズキャップを外す時だけは手袋を外して、それ以外は手袋して撮影します。

>雪山対策
特に夏と変わらず撮影していますが、
急激な気温の変化による結露は気を付けています。

寒い外から暖かい小屋に入った時、またはその逆の時、
温度差が大きいので、
なるべくゆっくりと温度が変わるようにザックの中に入れたりします。

また、ザックの中にずっと入れていて、
寒い外に出して撮影しようとしても結露で曇ったりしたりしますので、
撮影する少し前に出しておくのが良いでしょう。

あと、小型の一眼やコンデジではバッテリー容量に注意です。
冬期の山ではバッテリーは夏の1/5とかになります。
小型のホッカイロをカメラのバッテリー付近に貼ったり、
予備のバッテリーを持っていったり、
撮る時以外はザックに入れたりしてカメラが冷えるのを防止するのが良いでしょう。

あとは雪がレンズに着いた時に吹き飛ばせるようにブロア―は持参します。


うーん、やっぱりあまり参考になってないような気がしますが、
ご参考に。。。

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