杣添尾根でリハビリ 2013/03/03(日) 23:56
今日、リハビリ登山第一弾として、
杣添尾根(そまぞえおね)を利用して横岳に登った。

お気楽ルートかと思いきや、案外距離長く、傾斜も強く、
下りで左足親指がちょいと痛くなってしまった。
リハビリ第一弾には少しハードだったか。

その杣添尾根、森林限界以降はとても気持ちの良い道で、
合戦尾根を彷彿とさせた。

人も少なく、上部はトレースもなかった。
ワカンやスノーシューを持っていったほうが無難かな。

あと、登山口への道はかなり手ごわい。
八ヶ岳は道路の凍結が激しいな。。。

杣添尾根を振り返る


行程:
3/2(土)  自宅→野辺山駅(車中泊)
3/3(日)晴れ 海ノ口登山口 → 杣添尾根 → 横岳 → 杣添尾根
         → 海ノ口登山口 → 自宅

骨もくっつきだし、運動OKとなった。
乗鞍にリベンジすべく、リハビリ登山をすることに。

まだ完治はしていないので、
あんまりハードな山はいけない。

お気楽と言えば八ヶ岳と決めつけ、
八ヶ岳にすることに。

いろいろ考えたが、稜線に登るルートとしては比較的穏やかで、
まだ上ったことのない杣添尾根経由の横岳にした。

土曜日、久しぶりの中央道を走り、小淵沢ICで下りて、
野辺山駅まで走る。
野辺山駅のロータリー駐車場で車中泊。
綺麗で暖かなトイレもあるし、静かだし、良いとこだった。

明けて日曜。
-12℃まで冷え込み、寒い朝だった。

野辺山駅

暖房マックスで車内を暖めて出発。
途中の道からはモルゲンロートの八ヶ岳が綺麗だった。

八ヶ岳 野辺山付近から望む

「いやー、道も景色も良いねー」
なんてお気楽に走っていたが、
海ノ口の別荘地の上部に行くと道はガリガリに凍り、
よもやの登れず。

そんなばかな。ここまで来て引き返すのか。
と思ったがどうやら北からもアクセスすることができるようで、そちらに行く。

車一台がやっと通れる狭い道。
途中で止まったら再び登るどころかまともに引き返すこともできないだろう。
対向車来ないでくれとドキドキしながら走っていくと何とか登山口までたどり着いた。

ふー、これが冬期杣添尾根の一番の難所かも。。。

海ノ口登山口までの道はカッチコチ

着替えを済ませ、登山開始。

別荘地のスーパーわかりにくい道を何度か迷いながらもなんとか登山道へ。

森の中の急登にへばる。
案外キツイ。

杣添尾根は静かな樹林帯で始まる

さらに、上部はトレースが無く、ラッセル。
ワカン持ってきて良かったなー。

杣添尾根上部はトレースなくラッセル必要

スノーシューを履いた先行者に導かれ、森林限界まで来ると、景色は一変。
とっても開放的で素敵じゃないか。

森林限界より上はとても気持ちが良い

風もなく、暖かな稜線をへばりながらも進んで行くと稜線に出た。
稜線も風が弱く暖かだ。

稜線にぶつかってから30分もかからず横岳へ。
富士山、赤岳、南アの景色はとても素敵だ。

横岳からの展望 その1

特に赤岳、中岳、阿弥陀岳はかっこいい。
硫黄からとはまた違った良さがあるな。

横岳からの展望その2

北アは少しぼんやりしていたが、
ちゃんと見えていたので満足。

横岳からの展望その3

まったりと頂上で過ごした後、来た道を戻り下山。
下りは急傾斜で左足親指が少し痛くなった。
まだ完治はしていないから、今日の道は少しハードすぎたか。

着替えを済ませ、帰路へ。
高速は空いていて渋滞もなく帰れるかと思いきや、
飯田山本ICから先が火災により通行止め。

帰りは高速の通行止めにぶち当たった。。。

しゃーねー、指示通り高速降りて153で帰るぜと思いきや、
途中からぱったりと進まなくなり、結局1時間もロス。
出ろって言うのに出れんようにするとは意味が分からん。

最後にイマイチなヶ感じになってしまったが、
天気もよく、景色も良く、満足な一日だった。

杣添尾根、景色よく、静かで良い道だと思う。
登山口から登山道までがやたらとわかりにくいのと、
登山口までの道が凍結激しいのを除けばとてもお勧め。

テーマ:登山・山歩き・散策 - ジャンル:日記

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