上松Aコースから木曽駒 2014/09/14(日) 22:27
9/13-14で上松Aコースから木曽駒に登ってきた。
福島Bコースもきつかったが上松Aコースもきついな。

今回も夕焼けは見れなかったが、
久しぶりに晴れた山の景色が見れたので良しとするか。

紅葉始まり



行程:
9/12(金):自宅 → 上松(車中泊)
9/13(土)晴れ→曇り: 敬神の滝 → 上松Aコース → 木曽前岳 → 木曽駒ヶ岳(テン泊)
9/14(日)晴れ: 木曽駒ヶ岳 → 木曽前岳 → 上松Aコース → 敬神の滝 → 自宅


今週は鹿島槍を考えていたが、金曜の帰りが遅くなったので近い中央アルプスに決めた。
テントが張りたかったので空木はパスして木曽駒に決めた。
うどんや峠からも考えたが、秋の3連休フィーバーに無関係な木曽側から登ることにした。

上松Aコースは8合目までひたすら樹林帯の登りが続くキツイコースだった。
福島Bコースよりもきつく感じたな。。。

8合目までは展望の無い登り。きつかった。


ようやく木曽駒にたどり着くころにはガスが湧き、展望はイマイチ。
うーん、今日は夕日が楽しめると思ったんだが、残念だ。

3連休フィーバーに湧くテン場に申込み(900円。ここも値上がったか?)、

テン場 大盛況


既にいっぱいの枠内スペースをあきらめ、枠外の綺麗に整地されたテン場に張る。
混み合うこの時期だけ張ったにしては綺麗だな。。。

夕食を済ませて外を見るとどんよりした雲が近づいてくるのがわかった。
そしてパラパラと小雨。うーん、今年はテン場からの夕景に縁が無いなぁ。。。

翌朝は良く冷え込んだ。昼間は暑いが、朝晩は秋を実感する。
おかげで?寝過ごしちゃったよ。

凍える朝


寝坊したから朝日はテン場から。
まー、ここでも十分綺麗だから良しとするか。

寝坊して朝日はテントから。


ボチボチと撤収して出発するころには朝日もだいぶ上がり、
辺りは真っ青な世界に。
ちょっとしか時間が変わらないのに全く印象が違うのはすごいな。

朝の第3?テン場


そのまま真っ直ぐ頂上に行くのもなんだったので、
馬の背方面から回り込んで行った。

東には朝日に輝く南アのシルエット。

南ア


尾根まで登れば御嶽、乗鞍に北アも顔を出す。

北ア


頂上に向けて歩き出せば背後には朝の八ツ 、南アの素敵な景色。
寝坊したからこそ得られた?景色に満足だ。
たまには寝坊も悪くない。。。かな。。。

北側の景色


頂上からは御嶽

御嶽


中岳方面、

中岳方面


南には空木、南駒の姿。

宝剣&空木


北には馬の背に続く稜線とシルエットの山々。

北側の景色その2


どの方向も素敵だ。

しばらく頂上の景色を楽しんだ後、玉乃窪に向けて下っていった。

玉乃窪からちょいと木曽前岳にちょいと登り返してちょっと休憩。
青空に緑と白の山容がまぶしい。昼間はまだ夏山の雰囲気だな。

木曽前岳から木曽駒を望む


木曽前岳から下って樹林帯に入る前にのんびりと展望を楽しむ。
麦草の西側はなかなかの崩落だ。
それにしても牙岩は存在感があるな。

崩落進む麦草西壁


樹林帯に入ると長ーい長ーい下りが待っていた。
いや、キツイ。下りだけでいえば福島Bコースの方が楽に思えた。
あっちの方が変化があるからか?

最後はあまりにも退屈だったので音楽を聴きながら下った。
退屈な下りの音楽、結構良い感じだな。
ワイヤレスのイヤホン買っとこっかな。。。

14:00、敬神の滝到着。
着替えを済ませ、家路へ。

久しぶりのテン泊登山、標高差のあるコースも相まって疲れた。
でも晴れた山の景色はやっぱり良いもんだ。

上松Aコースからの木曽駒、2000mに迫る標高差はとてもきついが、
どんな時でも空いており、静かな登山を好む人には良いコースだ。
アルプスに登りたいけど、混み合うから嫌だと思ってる人には良い。

来週は晴れたら鹿島槍行きたいけど、天気悪そうだな。。。

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コメント
◆私も中央アルプスへ 香です。こんにちは。 2014/09/16(火) 12:30
三日間最高の予報でした。

日月で水4L泡と酒持参、ダムP-越百-南駒ー擂鉢窪避難小屋ー空木―ダムPのコース。

がっつり歩きで天気、眺望最高ホント楽しかった。去年3峰ピストンして、縦走路の仙涯嶺に憧れ計画してました。

下山者の話では、前日避難小屋脇でテン泊者有りの話聞き、安全の為持参したツェルトで、アルプス念願の床無しツェルト泊満喫しました。トホホの連続、最高の思い出出来ました。


ホント早いものですね。

優ちゃん一歳のお誕生日おめでとうございます。
◆ツェルトにはちと寒い? 伸二郎 2014/09/16(火) 22:45
香さん、どーも。

中央アルプスでしたか。
朝方は本当に爽快な天気でしたね。

久々の晴天、空気も澄んでおり、写真もとてもきれいに写ってました。
秋は紅葉だけでなく、遠景もとてもきれいに映るんだと気づきました。

避難小屋の隣でツェルトですか。
あの空いてそうな鉢窪避難小屋が満員御礼だったのですか?
だとしたらずいぶん意外ですね。

また水4Lとはなかなかの量を歩荷しましたね。
2日間で空木まで回って下山とはさすがの体力ですね。

ではでは。

◆とても静かでした。 香です。こんにちは。 2014/09/17(水) 18:44
利用者の話では、営業小屋は土日満員で断りを入れる状態。この避難小屋は、両日共定員30-40の処、10名ぐらいでした。

土曜がっつり夜明け前より丸1日釣りをしまして、朝、南駒への林道で登山者に岩魚のおすそ分けして立ち話の中で、避難小屋の脇でテン泊すると云うものだから、行ってみて植物とか環境に悪影響無ければ私もと。次に日、小屋利用の下山者によると、その方やはりテン泊していたと。

現地は小石無し真砂土で綺麗に整地され多分、小屋が満員の場合用のテン場と思いますが、大いびきの私が小屋より他者に迷惑不快与えないと判断し、思い出増えるツェルト泊しました。auOKでした。シェラフカバー用意せず風も少し有り、結露の嵐と床無し、虫で不便不快でも大満足。迷惑気兼ね無く、酒呑んで大いびきかいてすぐ爆睡。一昨年低山雪山ツェルト経験有で、今回サーマレストのPROLITE PLUSRとモンベル#2で問題無しでした。

実は,早く帰りたいので初日釣りの最後に空木登山口にモンキーデポして,あの距離歩いてP戻ると足がピクピクつりそうに成り、縦走は半ば諦めましたが翌朝復帰を確認しましたので、再発に十分気を付け、初めての登山届提出し、無理の無いペースに気を付けました。三日間ほぼ半日ガッツリ歩いたので、下道、帰りの19号で睡魔に襲われ脇のPにて爆睡して、気配で起きるとパトカーが前にいました。それと4Lの水はPで少し余りました。   何事も経験、経験。

近くて静かな稜線縦走路と避難小屋、気に入りました。
◆ツェルト泊希望だったんですね 伸二郎 2014/09/17(水) 23:08
香さん、どーも。

小屋は空いてたんですね。
敢えてツェルト泊とは香さんらしいですね。
周りを気にしなくて良いのは一番重要かもしれませんね。
しかし、地面直と言うのはテントと大分違うとこですね。さすが非常用。

帰りの林道ほんと長いですよね。縦走お疲れさんでした。

ではでは。
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