入道ヶ岳は良いとこだ。 2015/05/10(日) 23:18
今日、鈴鹿山脈の入道ヶ岳に登ってきた。
天気も良く、素晴らしい景色が楽しめた。

今日は入道からイワクラ尾根、鎌尾根を経て鎌ヶ岳まで行ったが、
一番景色が良かったのは入道だった。
標高はそれほど高くないが、個人的に景色は鈴鹿セブンで1番好きだ。

お気軽に登れて景色も良くて入道はホント、良いとこだ。

入道ヶ岳 東にはばばーんと四日市平野


行程:
5/9(土): 自宅 → 道の駅菰野(車中泊)
5/10(日)晴れ: 宮妻キャンプ場→入道ヶ岳→イワクラ尾根→鎌尾根→鎌ヶ岳
            →かずら谷→宮妻キャンプ場→自宅


今週は家でダラダラしてようかと思ったが、
日曜が快晴マークになったので、やっぱり山に行くことに。

GWが終わったばっかで特にこれといって強く登りたい山も無いので、
お気軽に登れる鈴鹿にした。


選んだのは鈴鹿7で唯一未踏の入道ヶ岳。
入道岳だとあまりにも早く終わってしまうので、
鎌尾根をからめることにした。

土曜の夜出発。
登山口駐車場で寝ようかと思ったが、
トイレがあるか分からなかったので、道の駅で泊まる。

日曜、お決まりの寝坊。
ボチボチ準備して登山口である宮妻キャンプ場駐車場へ。
途中の道は細かったが、駐車場はなかなか広くて快適。

宮妻キャンプ場駐車場



着替えて登りだす。
最初は傾斜がとても強く、ザレて滑りやすいので、きつい。

しばらく登っていくと傾斜が緩まり、余裕が生まれる。
辺りの景色もだんだん良くなる。
今は新緑が美しい。
馬酔木の新緑ならぬ新橙の葉を見ると天城山を思い出す。

入道ヶ岳 馬酔木?の新緑ならぬ新橙


たどり着いた入道ヶ岳はとても展望の良い頂だった。
草原越しに北には鎌ヶ岳、御在所、釈迦ヶ岳などの展望が広がり、

入道ヶ岳 展望良し。


東にはばばーんと四日市平野と伊勢湾が見渡せる。
標高こそ1000mに満たないが、実に気持ちの良い山だ。

入道ヶ岳 東にはばばーんと四日市平野


頂上でしばし休憩した後、縦走路を行く。
イワクラ尾根は地図で見ると大したことないが、
アップダウンが多くて結構疲れる。

イワクラ尾根はアップダウンが多い。


主稜線に合流してからは鎌尾根となる。
鎌尾根は岩場が多いと想像していたが、
水沢岳から見るその姿はあまりそんな感じには見えず、

鎌尾根を望む


実際、岩場、鎖場は少なかった。
鎖場の難易度も低く、初心者でも問題ないだろう。
ただし、道迷いには少し注意が必要。

鎌尾根 鎖場


鎌尾根は東側の展望が開けている場所が多く、
展望を楽しみながら進むことができる。
途中からは西側の展望が開ける場所も出てきて、
雨乞い方面の素晴らしい手景色を楽しんだ。

雨乞い方面の良い眺め


鎌ヶ岳は鈴鹿の槍ヶ岳と呼ばれているように、槍ヶ岳に似ている。
規模は小さいけど、鎌尾根もどこか東鎌に似ているような。。。

鎌ヶ岳が近くなってきた。

鎌尾根まではとても静かな山歩きだったが、
たどり着いた鎌ヶ岳は人であふれていた。
どうやら老人ツアーが開かれていたようで、
家族連れ登山と合わせて大変な賑わいだった。
静かな鎌尾根の良さがより実感できた。

鎌ヶ岳から見る鎌尾根はアップダウンがあまりないように見える。
実際は結構あるんだけどね。稜線はそんなもんだね。

鎌から歩いた道を振り返る。


下りはかずら谷を通って宮妻キャンプ場へ。
こちらも静かな道だった。

帰り道、茶畑越しに見える入道がなかなか素敵だった。
茶畑は高い木々が無く、開けているから気持ちが良いね。

四日市はお茶の栽培が盛ん。


今回は初の入道だったが、実に良い山だった。
宮妻峡からの登山道は入道、鎌、どちらも人が少なくなかなかお勧め。

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