霊仙山 2015/05/17(日) 22:48
今日、霊仙山に登ってきた。

頂上付近は実に開放的で素晴らしい山だった。

ネットで調べると山ビルの巣窟のようなおどろおどろしい記事が出てくるが、
まだヒルシーズン前なのか、スーパービビりは杞憂に終わった。

ハイシーズンはどうか分からないが、
榑ヶ畑からの尾根コースはそこまで心配しなくて良い気がするが。。。
と思ってたらやっぱ榑ヶ畑から汗拭き峠までは多いみたい。。。夏場は気を付けて。。。

南西尾根を振り返る。

行程:
5/16(土): 自宅 → 醒ヶ井駅P(車中泊)
5/17(日)晴れ: 榑ヶ畑 → 大洞谷 → 南西尾根 → 霊仙山 → 汗拭き峠 → 榑ヶ畑 → 自宅

今回のルート


怪しげだった日曜が快晴マークになった。
それじゃ今週も山に行くか。

そろそろ長野に行ってもいいが、そこまで気合が入らなかったので、鈴鹿方面にすることに。
やっぱり行ったことが無い場所が良いので、名前は良く聞くがどんな山か分からない霊仙にすることに。

土曜は暇だったので、霊仙について調べていると、やたらとヒルネタが出てくる。
調べれば調べるほどおどろおどろしい記事が目立ち、かなりの恐怖だ。

ハイシーズンは6月~だが、今年の5月は暖かいのでいてもおかしくない。
一瞬、霊仙止めようかと思う位ビビッたが、ヒル対策をしっかりして臨むことに。

100均でミスト容器を買って、超濃厚な食塩水を作って準備完了。
まだ見もしないヒルの恐怖にやられ、登山口では泊まる気にならず、
ちょうどいい位置にあったJRの醒ヶ井駅で泊まる。
ここは駐車場もトイレもあって良い場所だ。ただ、国道21号横でうるさいが。。。


5/17
7:00前に登山口に着くもすでに結構な車。
頑張れば止めれそうだったが、200m位手前の駐車スペースに止める。
靴とスパッツ、ズボンの膝下部に強塩水をかけまくって出発。
靴は既に塩の結晶が浮き出ている。これなら登ってこれまい。

塩水かけまくり


それでもかなりビビりながら大洞谷を進む。
足元をずっと見ていたが、ヒルらしきものは見当たらない。

ビビりながら大洞谷を行く


しばらく進むと、前方に工事現場が現れる。
「道が無いじゃねーか、登山者のこと考えて工事しろよ」
と思っていたら、後で知ったが実はこのルート、この工事の影響か、通行止めだったらしい。

なるほど、通りで登山者迂回ルートが無いわけだ。

こいつのせいで通行止めか


工事現場を巻くと廃村の落合集落に着く。
ここが見たくて周回ルートを取ったのだが、特に感動は無かった。
いきなり現れたらびっくりしてたかもしれないが、下調べしてるとそれも無い。
知り過ぎるのもやっぱいかんな。

落合の廃村


落合集落から少し進むと、南西尾根への登山口がある。
ヒルを恐れるビビリマンは強塩水を追加して、登りだす。
と、ここで初めてヒルらしきものを発見。
数は少ないようだが、いるのは確かなようだ。

結局、今日見つけたのはこの1匹だけだったが、
その影響で立ち止まることなく峠まで進むのであった。

峠を越えて少し進むと木々が切れ、石灰岩の山らしい景色に変わる。
ここまでくればもうヒルの心配はないだろう。
きつい急登だが、恐怖から解放されてとても幸せな気分だ。

急登。でも気分は良い。


景色も良い。振り返れば緑の山々と御池岳が綺麗だ。

御池岳方面が美しい


急登を登り切ればまた素晴らしい眺め。
なだらかに続く石灰岩の尾根。
あら、霊仙山、素敵じゃないか。

南西尾根は素晴らしく開放的だ。


まったりと登って標高最大ピークへ。
霊仙山は頂上の標柱がある場所は最高所でなく、別のピークが最高所なのだ。
頂上って誰が決めてんのかな?ちょっと紛らわしい。

頂上付近はとてもなだらかで開放的。
特に最高所からの伊吹の眺めが良かった。

避難小屋と伊吹


ちょっと眺めを楽しんだ後、頂上の標柱が立つ場所へ移動。
琵琶湖方面の眺めが良くなるが、伸二郎は最高所からの眺めの方が好きかな。

琵琶湖を眺めながら昼飯。

見慣れない琵琶湖


しばし、まったりしたあと、下山。
下りは真っ直ぐ汗拭き峠へ向かう。

こちらの道はずっと尾根道でどの季節もヒルの心配はなさそうだ。
というより、塩水をかけているのは伸二郎くらい。
半袖短パンもちらほら。
うーん、時期が早いのもあるが、ネットに踊らされて心配し過ぎたみたいだ。。。
ネットで見ると、榑ヶ畑から汗拭き峠までの沢道は夏場多いようだが。。。


空には伸二郎と同じ位心配性?な滋賀県警のヘリ。
わざわざ遭難しないようにと注意するために飛んでいるようだ。
この山でも滑落とかあるのかな?

ずいぶんご丁寧な滋賀県警


琵琶湖の眺めとか、新緑とかと楽しみながら下山。

新緑は緑だけではない。


ヒルにやられることも無く、無事に登山終了。
霊仙山、予想外(失礼)に素晴らしい山で驚いた。
今度は晩秋のすっきり晴れた日に登って、遠くの展望も楽しんでみたいな。

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