1勝1敗 2015/07/27(月) 00:12
土、日と登山に行ってきた。

土曜日は双門コースから八経ヶ岳に登った。
日曜は能郷白山に登るも前山で敗退。

双門コースを踏破できたのは満足。
能郷白山、暑さと時間の制約で敗れたが、次は必ず登ってやる。

双門コース 清流が美しかった


あと少しだってのに。

行程:
7/24(金): 自宅 → 道の駅 吉野路黒滝(車中泊)
7/25(土)晴れ: 熊渡 → 双門コース → 弥山 → 八経ヶ岳
            → 金引き尾根 → 熊渡 → 道の駅 薄墨桜の里ねお(車中泊)
7/26(日)晴れ: 能郷ゲート → 前山 → 能郷ゲート → 自宅

今週は白馬に行こうか迷っていたが、
日曜に地元の花火大会を見るため、母ちゃんを迎えに行くので、
早いうちに帰れる範囲内で考えて白馬は却下。

土曜は前から行こうと思っていた双門コースに決めたが、
日曜もどっかに登ろうと考えたのがガス祭だった能郷白山。
奈良から岐阜への移動は距離があるが、何とかなるでしょ。

土曜日、
双門コースはとても人が少なく、伸二郎はもれなくトップバッターとなる。
晴天の土日には考えられない贅沢。

その双門コース、最近の雨で水量が増えており、
渡渉は普通の靴で行けるとの前情報だったが、
どうも厳しいような。。。

双門コース


なんとか岩や浅い場所を見つけてしのぐもついにそれも難しくなり、
靴を脱いで渡渉。
沢靴があったほうが良かったな。。。

双門コース 今日はアクアシューズが欲しかった


その後、うーん、やっぱここ行くんだよなー?
と疑いたくなる場所がちらほら現れる。
崩落がところどころ進んで目印&道が不明瞭な場所があった。

双門コース ここ行くの?


双門コースは巻道が多かったが、
それもちょっと老朽化が進んでいた。
巻道はメンテ大変だもんな。

双門コース 巻道は少し荒れ気味



沢も目印はところどころあるのだが、
自分でコースを考える場所が結構多い。
ちょっと沢登チックな感じだ。
ただ、沢屋と異なり、濡れることができないので、よりコースは難しい。。。

双門コース さあ、どこ行きましょ


時々、コースに迷ってうーん、どこに行けばってな感じになる。
よーく見ると、ここかー?ってな感じでスリリングなルートが見つかる。
予想よりだいぶ手ごわかった。

双門コース ここかー



しかし、なんと言ってもきつかったのが、何度か訪れる高巻き。
急傾斜の登り・下りは本当に体力的にきつかった。
沢をガンガン登っていける沢屋が本当にうらやましかった。

双門コース とにかく高巻きがきつかった



滝も水量が豊富でなかなか迫力があった。
これは良いことだ。

双門コース 滝も水量豊富



双門コースはTVで見て気になっていたのだが、
その時、最も気になったのが数多く登場する垂直に近い梯子。
崖についていてさぞかしスリリングだろうと想像していたが、
全然スリリングでなく期待外れだった。

いやね、傾斜はボチボチ急だけど、基本周りは樹林なのよ。
断崖絶壁にかかる垂直梯子は無かったかな。

双門コース 梯子は期待外れ



長かった双門コースも聖門滝でいよいよクライマックス。
ほほー、ここを行きますか?実は他に新しいコースがあるんじゃない?
等と疑いたくなるこの場所を超える。
いやー、双門コース、ハシゴよりもこっちをクローズアップすべきでない?

双門コース これは少しビビった



そのスリリングな場所を過ぎれば後は天国のような沢を行けばいい。
本当に沢は美しかった。
良い天気で良かった。

双門コース 清流が美しかった



やがて尾根コースとの分岐にぶつかり、
歓喜の中、天国かと思える狼平に到着。
本当にホッとした。登り切ったぞ。

狼平は天国かと思った。



その後、根性で弥山、八経と周り、ぐるっと回って、

八経ヶ岳 きつかった



下りは金引き尾根で下る。
目印はしっかりしていた。

金引き尾根は目印しっかりある


やがて行きに歩いた林道にぶつかり、
疲れた足を励まして歩けば登山口に到着。
今回のコースはこんなん。
いやー、疲れた。今日は良く頑張った。

今回のルート



風呂に入って長ーい距離を走って道の駅ねおへ。
本当に奈良から岐阜は遠かった。。。


日曜、
許容範囲内の寝坊で能郷白山へ出発。

が、出だしからつまずく。
台風の時の大雨の爪痕か?
ゲートから先の林道はなかなかの荒れっぷり。

能郷白山 林道は荒れ気味


一部、土砂が大量に流れ込み、
道はどこ?って状態に。
こりゃ、自転車どころじゃねーな。。。

能郷白山 ここで自転車断念



早々と自転車を置いて、以後は歩きで。

登山口でもまたちょっとハプニング。
沢が増水して、登山口すぐの渡渉が結構レベルアップ。
濡れれば渡れるのだが、これで年配グループは登山をあきらめ帰ってった。

登山口の渡渉は増水で水濡れ必至だった


伸二郎は靴を濡らしてさっさと渡り、登っていく。
今日は天気も安定してて行けるぜと思っていたが、
暑さに次第にペースが落ちていく。

飲み物を飲むがオーバーヒート気味で気分が悪い。
何度も立ち止まりながら登っていくが、本当にキツイ。

今日はとにかくきつかった。


諦めかけたときにようやく前山まで行くが、
寝坊文の遅れを取り戻せず、疲れも溜まって座り込む。
とにかく暑さで疲れていたので、どうしようか迷ったが、
取りあえず座ってパンを食べたら少し元気が湧いてきた。

先には晴天の能郷白山。
今日は確実に天気の崩れは無い。

あと少しだってのに。



まだ時間は10:00だ。
しかし、残念ながら母ちゃんを迎えに行くため、登山口に13:30に帰らなければならない。
既に予定より遅れているし、今日の体力では挽回も難しい。

凄い残念だが、今日は諦めだ。
木々の間から見える白山を見て、無念の気持ちで来た道を戻る。

木々の間から白山を拝む。



あぁ、今日は本当に良い天気だ。
登れなかったのが本当に残念だ。
でも、まー良いや、また来ればいい。

次はもっと飲料を持って、
オーバーヒート防止用に頭からかぶる水持って、
時間にゆとりを持って今度こそは頂上からの景色を楽しもう。

こんなにも景色が良いのに



帰りはおかげで間に合って、
母ちゃんも綺麗な花火に満足していたようだ。
良かった。

夜は花火大会。今年も良かった。



来週も晴天だったら遂に北アルプスに行こう。
飲み物を沢山持って。
晴れてくれんかなー。。。

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コメント
◆精力的ですね。 鳥 2015/07/27(月) 22:53
伸二郎さん。

晴れたらガンガン登ってますね。
双門の滝、先を越されて残念です。
しかし、週末は暑かったですね。
日曜日は嫁の親父さんの墓参りに行ってワンコの墓参り、宇治に住む孫たちに
葡萄の差し入れと忙しかったです。
とくに墓参りの時の草抜きは、甘利の暑さに意識が遠のきました。

わたしも今年中には双門の滝を登ろうとは思っています。
◆ちゃんと寝ないといけませんね 伸二郎 2015/07/28(火) 21:47
鳥さん、どーも。

睡眠不足は熱中症になりやすいですか。
確かに日曜は寝不足で朝、頭がぼーっとしてました。
特に真夏はちゃんと睡眠とらんといけませんね。

日陰で長いこと休憩取ると、ちょっと元気でますよ。
睡眠をとって、ゆっくり登るのが真夏の登山には必要ですかね。

双門、沢登り的な感じでコースを自分で見つけないといけないところがあり、
高巻きのアップダウンと合わせて結構手ごわいですよ。
お気をつけて。

ではでは。
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