寒さとガスと戦った継子岳 2015/10/05(月) 00:24
日曜、濁河から御嶽に登ってきた。

本当は摩利支天に行こうと思っていたが、
規制範囲内で行けず。
代わりに三の池、四の池を周って継子岳に登ってきた。

ガスの中の時間がほとんどの忍耐の登山だったが、
少ない晴れ間に景色を楽しめたのでそれなりに満足。

摩利支天は規制が取れたらいつか行ってみよう。

エメラルドグリーンの三の池。


火山規制が緩和されてから一度御嶽に登ろうと思っていた。
頂上までは行けずとも飛騨側から行けば結構楽しめると思って。

登山口は飛騨側からもっとも標高の高い濁河にした。
土曜日、22:00くらいに着いたら外気温3℃。
久しぶりの高山登山は車中泊から厳しい条件。

夏シュラフしか持ってなかったので、ありったけ着込んで就寝。
それでも少し寒かったな。。。

5:00過ぎに起きるものろのろして6:10出発。
駐車場のすぐ隣に登山口があり、トイレもあった。

濁河登山口駐車場


橋を渡って七福神に見送られ、登山開始。

七福神に見送られ


静かな登山道を行く。
思ってたよりも良く整備されていた。

静かな登山道を行く


調子は上々だったが、天気はイマイチ。
朝は快晴だったが、早くも頂上付近にはガスが。。。

なぜか笠雲が。。。


心配を振り切るように大丈夫だと言い聞かせ、登っていくが、
森林限界からはガスにがっぽり覆われ、
フリースを着込んでも寒いくらいの低温に凹む。

ようやく飛騨頂上に着くも、がっぽりガス。
やっとれん。。。

こんなことがあっていいものか!


スーパー寒かったが、五の池小屋が中で休憩をさせてくれた。助かった。
40分程休憩してるとついにガスが切れて来て、摩利支天が顔を出す。
よっしゃ。

晴れ間!


さて摩利支天に行くかと思いきや、登山道にロープが。
なんだと思ってみると、規制の為入れんとな。
だいぶ残念だったが、東を見ると三の池がとても美しい。

三の池が見えた。美しい。


じゃあ、三の池でも周遊するかと歩きはじめる。
空は青く、緑と残る紅葉が美しい。
やっぱ高山は良い。

青空に映える緑と紅葉


反対側の火口壁に着き、摩利支天を見る。
青空に映える。
また剣ヶ峰に登れる日が早く来ると良いな。

いやー、素晴らしい。


今日はこのまま晴れるかと思っていたが、
継子岳に向かうあたりから怪しげなガスがどんどん流れてきた。

む、なぜか怪しげな雲


そしてそのままガスに包まれる。
ずっと快晴の中央アルプスや南アルプスが恨めしかった。

ガスはいつか晴れると信じて待つが、
なかなかしぶとく、寒さにちょっとやられる。


ガスとの戦い。



それでもクロマメノキを食べたり、時折見える下界の景色に励まされたりしながらひたすら待ち、

ブルーベリー


遂に晴れ間をゲット。
いやー、長かった。
でも継子岳からの景色を無事に見れて良かった。

ようやく見えた景色


その後、再びガスって寒さにやられ、
五の池小屋でカップ麺を食べて温まったあと、下山。

あとは無事に帰るだけだ。

かえろかえろ


下れば下るほど天気は良くなり、
遂には快晴に。
うーん、なんとも微妙な感じだ。
まー、下山時の紅葉が綺麗になったと思えば多少は我慢できるか。。。

下りると快晴とは皮肉な。


ガスに苦しめられ、寒さに苦しめられ、下山すれば快晴と皮肉だったが、
晴れ間には綺麗な景色を楽しめて、それなりに満足の登山だった。

今度は火山規制が取れてから摩利支天を登りに行こう。
その時はぜひとも快晴で稜線漫歩とさせてほしいな。。。

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