だらだら週末 2016/06/05(日) 14:38
イマイチなモチベーションと天気でだらだら週末。

気になっていたレガシィのシフトフィール改善の為、
MTオイルの種類を変えてみたが、改善せず。
シンクロがヘタっているのか、設計性能か?
どっちにしても、対処は大掛かりだな。

まぁ、オイルに問題がないことが分かったので、一歩前進としよう。


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寒くなくなったので、トラはいろいろな場所で寝るようになってきた。
そこ、ごつごつしてて寝心地悪そうだけど、そうでもないの?


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絶好の晴天の金曜に休みを取るも、
前日の帰りが遅くなり、失意の山行無し。

で、前から気になっていたシフトフィーリング改善のため、
MTオイルを交換することにする。

車の下に潜り込むための新兵器、タイヤスロープ。
1万円くらいだったかな。

いつも思うが、DIYは趣味である。
工具代を考えると、ディーラーで交換した方が圧倒的にお得である。
そして信頼感もUP。

なのに自分でやるのはもはや趣味以外の何物でもないのである。
整備することで車の構造を知る満足感、自分でできたことによる達成感。
そんなんを追い求めているのかな。

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で、こんな感じでフロントを上げる。

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後ろはジャッキアップして馬をかける。
なるべく水平な方がオイルの抜け量が増す。

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今回用意したオイルを抜くため、ドレンを締める為の工具。
オイル受け、スピナーハンドル、パッキン、トルクスT70、トルクレンチ。

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特に必須なのがこのトルクスT70。
こんなん普通の整備では使わないから、
まずホームセンターとかカー用品店にも売ってない。ネットで購入した。
レガシィのMTオイル交換をしようと思っている人は事前購入のこと。

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で、そのトルクスを使ってドレンボルトを緩める。

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オイル受けを敷いてから、ドレンを緩めてポタポタオイルが垂れる位で止める。
オイルの垂れる位置を確認して、オイル受けの位置を調整する。
で、ボルトを取るとどひゃーって出てくる。
穴径がでかいから勢いが良い。

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オイルが抜けるのには時間がかかるので、その間にドレンボルトをきれいにする。
これが外したドレンボルト、中央上にある銀色盛り上がりは鉄粉の集まり。
ギヤが摩耗して出てきてるんだろう。

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パーツクリーナーできれいにするとこんな感じ。
美しい。
中央の黒いのは磁石。左下にあるのは外したパッキン。

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パッキンは新品に交換する。
パッキンは裏表があり、フラットな面と、

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R(アール=カーブ)の着いた面がある。

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横から見ると、Rの着いた側はわざわざ表面に別な材料を重ねているようだ。
手で触ると金属ではなく、少し柔らかい。
これがケース側に当てる方で、この柔らかい面が、
締めこんだ時にケースの細かな凹凸に沿って変形し、隙間を埋めるのだろう。

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さて、オイルもいい感じに抜けたようなので、
ドレンボルトを締める。
ドレンボルトの既定トルクは70Nmだそうな。

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結構大きいトルクに感じるが、トルクレンチが長いせいか、
結構あっさりカチってなる。
うーん、もう少し締めこみたい位だ。。。

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抜いたオイルはこんな感じ。
色はついているが、特に劣化が激しい感じはない。
そりゃ、まだ4000kmだもんな。。。

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普通の車はミッションの横にフィラー(オイルレベルを見る穴)があって、
そこのボルトを外してそこからオイルを入れるのだが、
レガシィはエンジンルームから入れる。
車が傾いてしまうジャッキアップ派にはうれしい形だが、
あんまり入れやすい位置でないのが少しマイナス。

位置は、ボンネットを開けてもすぐには見つからない。
まずはエンジンカバーを外して、

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インタークーラーの背後を見るとありました。
これがMTオイルのレベルゲージ。
穴は奥にあるので見えません。(NA車はインタークーラーがないから見えるらしい。。。)

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レベルゲージを外すとこんな感じ。
真ん中のでっぱり(右側のやつ)がMTオイル注入穴の入り口にはまるとこ。

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そこの穴に長いジョウゴの先っぽを手感で探りつつ差し込む。

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車の下から見ると部品の隙間から見えました。
真鍮色のオイル注入部にちゃんと刺さってますね。

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先ほど差し込んだジョウゴの先っぽにジョウゴを刺してMTオイルを入れる。

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今回入れるオイルはこれ、
カストロール MTF-s 75W-90.
ネットの口コミでシフトフィールの改善がするとの評判を信じて選んだ。
1L 1700円くらいだったかな。
結構高い。


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缶は明け口がないので、缶切りで開ける。
結構大きく開けたけど、サラサラ勢いよく流れたので、
もっと小さく開けた方がコントロールがしやすくて良かった。

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まずは3缶投入。
勢いよく出ます。そして美しい。透明感溢れるね。

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3缶投入後、レベルを見るとなんとすでにFより上。
規定量は4Lである。
そんなバカなといったんレベルゲージを戻して
車体をジャッキダウン&スロープからおろして水平に。
再び見るもやっぱりFより多い。

きっとオイルが回ってないんだと思い、
ちょっとそこら辺を走る。
すると、LowerとFullのちょうど真ん中にジャストミート。

これで終わりにしておけば良かったものを、アホ伸二郎は、
「シフトフィール改善の為にはやっぱFullでしょ」
とさらに300ccほど注入。

だって、規定4Lに対し、3Lしか交換しなかったら1Lは元のオイルのまんまだから、
新しいオイルの性能がフルに発揮できないと思うじゃない。
なるべく多く新しいオイル入れておきたいよね。

で、Fullになったかなーとみると、なんとFullをオーバー!
見にくい?

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そう、素晴らしくレベルゲージは見にくい。
拡大するとこんなん。
これでもまだ見にくいと思うけど、うーっすらわかるかな?

たかだか300cc注入でオーバーするとは、オイル調整の範囲はとてもシビアだ。。。

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しばし走ってもオーバーのまんまだったから、入れすぎ決定。
すぐに問題にはならないと思うも、気持ち悪いから、どっかのタイミングで減らそう。

>6/5追記 ここから

オイル注入穴から吸い込んで減らすことにした。
用意したのはこいつ。
シリコンチューブ付シリンジと言うらしい。
まー、針のない注射器である。
ネットで980円だった。

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うまくいくかちょっと不安だったが、まー、うまくいった。
ただし、時間がかかったので、
車上げてドレンボルト緩めて抜く方がだいぶ早かったっぽい。
まー、できることが分かったこと、何はともあれできたことに満足。

量は余分に入れた300ccを吸い取ると、ちょうどレベルゲージの真ん中に。
そりゃそうだな。アホなことしたね。まー、ちょうど良い量にしたので良いとするか。

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>6/5追記 ここまで



肝心のシフトフィールだが、気になる3rdの引っ掛かりは消えず。
4thは少し入りにくくなった。量も影響してるのか?
はっきりわからないが、わかるのは純正から分かる様な改善がなかったこと。

もともとシングルコーンのシンクロで性能が悪いのか?
シンクロ変えるのはミッションオーバーホールで激高だから現状で我慢だ。。。

そうそう、ドレンを締めてから周辺を見たときに嫌なもんを見つけてしまった。
ドライブシャフトブーツからのグリス漏れ。
ブーツが破れているのではなく、シャフトとの隙間から出てきてるようだ。
とりあえずバンドを締めこんで様子を見ることにしよう。
部品、調達しないとな。。。


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あと、各種ブッシュとか防振ゴムはだいぶガタが来てるみたい。
ゴム結構切れてるもんな。
もう少しで全部ブッチンしてガタガタになるかも。
次の車検時はすごい費用になりそうだ。
スバル車、耐久性悪すぎだろ。。。

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作業が終わったら、嫁と優とラーメン屋へ。
行ったのはらの壱。

豚骨ラーメンは相変わらずおいしかった。

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チャーハンはふつーかな。

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餃子も。
やっぱ餃子は王将が良いな。

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土曜は矢作ダムへぶらりと走りに行く。
プリウスに煽られてしまい、シフトミス連発。
うーん、へたっぴで車に申し訳ないな。。。

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その後、下山の里で五平餅を買って帰り、

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嫁と優と食べる。
甘くておいしかった。
おすすめ。

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来週は天気が良かったら山だ。
あと、ドライブシャフトのブーツもなんとかしたいな。

ディーラーは19日しか空いてないって言ってたから、
とりあえず自分でバンド締めこんで様子見ることにしよ。




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コメント
◆面倒でも可愛いスバル車。 鳥 2016/06/06(月) 21:55
伸二郎さん。

ドライブシャフトからのグリース漏れは、レガシィでは標準装備です。
私も20000km毎にイリジウムプラグ:パワーを交換してました。
水平対向の宿命でプラグ交換も、いろんな部品を外してプラグレンチも延長のパーツなどを買い足して
5000~6000円くらいしましたね。

ミッション、マフラー、エンジンと結構、アーシングを施しましたが、プラグ交換でエンジンルームに
頭突っ込んでると純正でも結構、アーシングが施されてるんでビックリしました。

20000kmごとのフロントとリアのデフのオイル交換、オイルはモービル1のMRを入れてと、お金が掛かりましたが、楽しいスバルライフでした。

トヨタのメンテナンスパックに入ってるプリウスはガソリン代共々、まったくお金が掛からず、スバルが好きなのに、もうスバル車には戻れない私です。

50型プリウス、本当に良くなってました。
◆性能を求める気になる車 伸二郎 2016/06/07(火) 00:47
鳥さん、どーも。

走りに振った車なのに、完成度はそれほどなく、
それが為にもっといじりたくなる衝動に駆られてしまいます。

燃費目的以外で良いオイルを入れるなんて、
イプサムやヴォクシーでは考えもしません。
不思議ですね。

それにしても、耐久性は何とかしてほしいですね。
グリース漏れが標準だなんて、なんだかなーです。

プリウスはさすがトヨタの看板を背負う車、よくできてるようですね。
スバルもトヨタの耐久性、メンテナンス性を少しは見習ってほしいものです。。。

ではでは。
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