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男体山 2016/11/06(日) 23:50
土曜日、男体山に登ってきた。

日曜に苗場山もと考えていたが、
天気が悪そうなので中止。
ちょっと物足りない感じになってしまったが、
私にとってある意味、最も登り辛い男体山が
これ以上無い晴天で登れたのはすごく良かった。

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行程:
11/4(金): 自宅 → 二荒山神社登山者P(車中泊)
11/5(土): 二荒山神社 → 男体山 → 二荒山神社
        道の駅 いいじま(車中泊)
11/6(日): 道の駅いいじま → 自宅


当初は谷川岳をぐるっと回る予定だった。
しかし、週間予報では金曜日、日曜日の天気がいまいちっぽくて、諦め。

対象を男体山にして、天気が良くなれば日曜を苗場にした。
結果的に日曜日は天気が悪く、帰るだけとなってしまった。
今思えば晴天の金曜がただの移動日になってしまったのが勿体なかった。

金曜はダラダラと11時位に出発。
交通費を節約して、時間がかかりそうなところだけ高速を使うことにした。

途中、佐久から眺める浅間山は素晴らしい晴天だった。
うーむ、今日が移動日なのが勿体ない。

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さらに荒船山近くを通り、その眺めに見とれる。
妙義、荒船は標高は低いが、迫力は日本屈指だ。

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ダラダラと走って、二荒山神社登山者Pへ。
車は他に1台もいない。

トイレもなく、不安になるが、他に良さげなところもないので、
途中の公衆トイレにいったん引き返して済ませた後、
登山者Pに戻り、車中泊。

土曜日、6:30に目を覚ます。
予想通り、素晴らしい晴天だ。
カップ麺を食べ、温まった後、着替えて出発。

男体山は入山料がいる(500円)。
払うのに並んで記入しないといけない。
面倒である。

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そして実は登山時期が限られる。
例年10月下旬~5月5日位まで入山禁止となる。
勘違いも甚だしい神社の勝手な取り決めだ。
距離の遠さとこの勘違いっぷりに私にとってすごく登り辛い山なのだ。
今年は例外的に11月11日まで登山期が伸びて、運よく登れる。

500円取られるが、山頂含め、登山道にトイレがなく、
ぜひとも入山料を使ってトイレを整備してほしいところである。
山の神様も登山者も一番喜ぶだろうから。
それなくして、本当は入山料など徴収してはならない。

さて、文句がいつまでも続きそうなので、この辺にして、山へ。

登山道は神社の奥から始まる。
階段を上ると、笹の急斜面となり、

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登りきると、車道に出るのでこれを歩いて4合目へ。

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4合目からは再び登山道となり、岩の多い急斜面を登る。

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ずっと樹林帯を進んでいくが、展望は所々で開けて、
中禅寺湖の美しい景色が広がる。なかなかいいじゃないか。

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そうそう、私が持っている山と高原地図の表記は間違っていた。
5合目と6合目、やけに離れてるなと思ったら、
6合目は実は7合目で、6合目はその手前、写真の位置にあった。
なるほどね。

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樹林帯は最後まで続き、9合目?過ぎてようやく森林限界を迎える。
富士山や岩手山に似た火山特有の景色だ。

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この景色が広がると頂上は直ぐだ。

二荒山大神の立つ二荒山神社に着くと、

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頂上は目と鼻の先だ。

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頂上からは素晴らしい景色が広がる。

すぐ北には女峰山。

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視線を左に移すとたぶん、会津駒ケ岳。
もう雪が積もってんだ。今年登れんかったなー。。。

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さらに左を見ると、先月登った燧ケ岳と日光白根山。
こちらも雪があるようだ。

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東には日光の町と幾重にも連なる山々。
秋の色合いが美しい。

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再び北に目を向けると遠くに白い山塊が。
飯豊かな。

来年は登りに行くよ。晴天で待っててね。

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頂上から二荒山神社奥宮に戻り、さらに先に行くと、
離れたところに小さな祠がある。
これが男体山神社で、個人的には展望はここが一番かと思う。

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こんな感じの景色が広がる。

中禅寺湖とその奥に日光、群馬の山々。
右を見れば戦場ヶ原の向こうに日光白根山。

浅間山や八ヶ岳、南アルプス、富士山。目を凝らせば白い北アルプスも。
素晴らしい景色だ。

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その中でもやはり中禅寺湖の眺めは格別だ。
晴れてて本当に良かった。

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ここは風が強くて寒かったが、何とか少し弱いところで昼飯。

あったかいコーヒーを飲みながら、
あー、皇海山はここから見ると存在感があるねーとか、
あの山はなんて山なんだとか考えて楽しむ。
天気が良いと本当に気分が良い。

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ご飯を食べ終わり、二荒山神社奥宮に戻ると、
高齢者の団体が山の名前を同定してる最中だった。

表示板を頼りに同定してるようだったが、
まー、この表示板がてきとうで見た感じとも違って分かり辛い。
山に登ったことがない、もしくは実際にここからの眺めを見てない人が書いたのかな。

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その中でも分かりやすい山があった。
筑波山だ。

筑波山に車で向かう時も思ったが、素晴らしい外観である。
雲に浮かぶその姿は1000mに満たない山とは到底思えない。
100名山に選ばれるわけである。

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一通り、眺めを楽しんだら、下山。

下りも素晴らしい景色なので、いい気分である。

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樹林帯に入ると、転ばぬように淡々と下って登山口へ。
天気も良く、実に良い登山だった。


着替えを済ませ、天気予報を見ると、やっぱり明日は新潟方面天気悪い。
後ろ髪ひかれまくりだが、苗場はあきらめだ。
また来年登ろう。

南の方はよさそうだったので、妙義でも登ろうかと思ったが、
心の準備ができてないので、パス。
来年登ろうか?いや、登る日が来るのか?


で、結局、おとなしく帰ることにする。

途中、戦場ヶ原を通ったが、素晴らしい景色だった。
個人的には尾瀬より良いと思う。

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帰りは時間もあるし、交通費節約のため、ずっと下道。
駒ヶ根を超えたところで道の駅で就寝。

日曜はダラダラと起きて、ぼちぼち走って自宅へ。


今回はせっかくの遠出で男体山だけと、物足りない山旅になってしまったが、
ある種、とっても登り辛い山に登れたので良しとするか。

すでに群馬、新潟方面の山々には雪があるようなので、
今年はこんなもんで、また来年登りに行こうかな。
でも、西吾妻だけは年末いっとこっかなー。。。



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コメント
◆なんと下道ですか? 鳥 2016/11/07(月) 23:45
実は私も下道利用が多いです。
大阪からの奥美濃スキー旅は、ほぼ下道です。
往復500~580kmとゲレンデによって距離が違います。
今回の山旅も868km走行で有料道は安房トンネルの往復以外は
すべて下道でした。
楽しくプリウスライフを楽しんでます。
◆今は時間よりお金 伸二郎 2016/11/09(水) 00:55
鳥さん、どーも。

昔は時間をお金で買いたかったのですが、
最近は他で使ってることもあり、
お金より時間といった感じです。

プリウスは燃費が良いので、遠出する気になれますね。

比べると、全然だめですが、
レガシィは燃費はほどほど良いです。
イプサムが遠出でも11km/Lだったのが、
12km/L、おとなしく走れば13km/Lになるので、
まーまーいい感じです。

ただし、ハイオクなので、イプサムと費用が変わりませんが。。。

今週は寒くなりますし、いよいよ冬ですね。
久しぶりに鈴鹿に行くかなぁ。。。

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