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里帰る 2017/01/22(日) 20:23
退院の17日、赤ちゃんは嫁と優と一緒に嫁の実家に里帰った。

これから1ヶ月、伸二郎とニャンコの水入らずの生活だ。
お気楽極楽である。
ダラダラしすぎてデブデブ&寝不足にならない様にしなくては。

そうそう、赤ちゃんの名前は「希(のぞみ)」にした。
今回は響き優先。あとは希望に満ちた人生になることを願って付けた。
元気に育ってね。





大雪の14日、妹家族が赤ちゃんに会いに来てくれた。
相変わらず妹夫婦の子供は元気だ。

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狭いところが好きなのはニャンコ位と思っていたが、
子供も好きなようだ。
確かに、自分も子供のころ、押し入れに入るのが好きだったしな。

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その後、T-FACEにある「ほがらか」というビュッフェのお店で昼飯。
オッサンはほどほどに食べていたが、子供のデザートの食欲には驚いた。
大きくなってね。

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食事の後は同じ建物にあるアイアイという子供が遊ぶ施設に行く。
優ははっちゃんにべったりである。

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たくさん遊んで妹家族とお別れ。
いつも遊んでくれてありがとね。


さて、嫁&赤ちゃんの入院中は
何かと邪魔しん坊な優はお家で嫁のお母さんと叔母さんと留守番で、
伸二郎は嫁のサポートで病院に泊まる形を取っていたが、
嫁から離れるのが初めての優は泣いて泣いてどうしようも無かったらしい。

会社の同僚などに聞けばどこもそんなもので、
そのうち疲れて&諦めて寝るのがパターンらしい。
面倒くさがり&薄情な伸二郎はほっとくのだが、
優を愛してやまない嫁のお母さんと叔母さんには耐えがたいようで、
泣く優を放っておけず、夜通しかまってくれたそうで、
かなり精神的に参っていたので、帰ってもらうことに。

結局、体調も良く、赤ちゃんの世話も思ったほど大変で無かったので、
優も病院で泊まることになった。

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嫁と一緒に入れることになった優はご機嫌。
やはり邪魔はしていたが、そこまで大したことなかった。
最初から病院にいても良かったか。
嫁のお母さんと叔母さんには気の毒なことをして申し訳なかったな。


さて、赤ちゃんはちょっと黄疸が出ていた他は順調で、
予定通り17日に退院となった。
産まれた時からふっくらしていたので、優と似てないと思っていたが、
こうして写真を見るとよく似ているな。

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家に送って伸二郎は市役所で出生届を出す。

名前は1ヶ月位前から決めていたが、
出す間際になってあだ名が呼びにくいかなという小さいことで悩んでいたが、
予定通り「希(のぞみ)」にした。

いざ、漢字で書いてみると、なかなかシャープな感じだな。
何はともあれ、健康に育ってね。


夕飯を食べて嫁と優と希を嫁の実家に送っていく。
これから1ヶ月間里帰りの予定だ。
しばらくは離れ離れなのである。

まー、里帰りと言っても、高速を使えば1時間で着く距離。
下道で行っても2時間あれば着くんだけどね。。。


で、ニャンコと水入らずの暮らしが始まった。
夜中静かにしててよ。

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さて、嵐の日々が始まる前に、お気楽極楽な日々を楽しむとするか。。。




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